最近はGeminiやChatGPT、ClaudCodeなどを使っていない人を見つける方が難しくなってきているような気がします。
かく言う私も、家族でGeminiの有料プランに入っておりまして、大学の勉強やコード作成、私生活では旅程作りなどに活用しております。
便利なんですよね。相手の都合を考えず何もかも聞けるし、基本的に生成AIから自分に対して厳しいことを言ってくることはない。間違ったことを出力するとは言われつつも、日常生活や小中高の課題レベルなら大きく外れたことを言ってくることはないくらい精度は高まっています。
なんてったって、スマホからアクセスできるのがありがたい。
まだ少数ですが生成AIに「これ教えて」と画像を添付して送っている中学生を見かけます。
悪くはないですが、やっぱり受験勉強を含めて今後のことを考えると、ある程度使い方・使い分けをするべきだなと思うんです。
私が最も生成AIを活用できる教科だと思うのは「英語」ですね。
英語の勉強で難しいのは、単文解答や作文など、文章が正しく書けているのかを採点することです。正直なところ、英語の先生によってもその採点の精度は異なっているため、生成AIの方が解説も含めてより良い指導をしてくれるとも思えます。
一方で、あまり意味がないと思うのは「理科」や「社会」です。
なぜなら、これらは覚えたことをそのまま出力する教科だからです。人によって解答が異なることが基本的にありえません。もちろん、「理由を説明せよ」などの問題では人によって回答に少々の表現のずれが生じる可能性はあるでしょう。しかし、中学レベルでは「問題集の解答を一字一句そのまま暗記せよ。」と私は思っています。
ここで、「数学」はどうなんじゃいと思う方がいるでしょう。
明確な答えを持っているわけではありませんが、今の所はケースバイケースだと思います。
中途半端な意見ですが、論点はその子が持っている問題集が何であるかになります。解説がしっかりしている数学の問題を持っている場合、生成AIは必要ありません。むしろ、解説を「読んで理解する能力」が損なわれる可能性があり、AIに頼らず解き進めることを勧めるでしょう。
一方、解答がしっかりしていない問題集や定期テストであるならば、生成AIに頼ることは大いにありだと思えます。
総じて私の意見をまとめるなら、「中学レベルで生成AIを使う必要はないが、英語に関しては力を高めてくれる可能性が大いにある」みたいな感じでしょうか。
AIを使用するかどうか、結局のところは指導者の方針によるところが大きいです。方針を探ってみるとか、聞いてみるとかするのが正解だと思います。使ってOKならOKで、「良い使い方」を聞いてみるなり、調べるのをお勧めします。

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