文化部に運動部にと、中学や高校で授業以外の代表的なコンテンツの一つなのではないでしょうか。
教室長の部活動遍歴は、中学:家庭科部、高校:茶道部です。どちらも、週2,3回とかほんの数時間の活動で土日は活動がありません。趣味の一部みたいな感じですね。勉強の息抜きみたいな感じで楽しんでいました。
部活動って何のためにしているんでしょうか?
中高時代の同級生や、塾の生徒さんを見ていると、運動部で疲れ切ってから帰宅し、勉強に手がつかないまま翌日を迎えるようなケースをよく見かけます。
そして受験期となり、部活動で十分な勉強ができなかったことを理由に、志望校のレベルを落としたり、大学受験なら浪人という選択をするのです。
これは典型的なケースですね。部活動>勉強となっているほとんど生徒さんは、受験で後悔することになります。
しかし、私は「部活動」自体を否定している訳ではありません。
「中高時代で部活動に熱を込めて取り組むことが、人生における重要なパーツである。」という人もいるでしょう。「部活動チームという社会の中で、人間関係を学ぶことができる」「体を動かすことが、青年期には必要だ」という主張も理解できます。
だからこそ思うのです「部活動を、勉強できなかった理由・受験で希望するところに届かなかった理由にするな」と。言い訳として、楽しんでやってきた部活動・勉強しない時間として費やしてきた部活動を使うことに苛立ちさえ覚えます。
時間は有限です。学校での授業以外の時間をどのように使うのかは、各々次第です。
自分の力を過信せず、その高校や大学を希望するのに恥ずかしくない成績を取れているのかどうかを常に念頭に部活動には取り組むべきだと考えます。

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