夏休みの過ごし方

こんにちは!教室長の地藤湧騎です。

中学生の方は、絶賛夏休み期間中だと思いますが、どのように過ごされていますか?

待ちに待った長期休みだとは思いますが、この2ヶ月弱をどのように過ごすのかで、夏休み以降が大きく変わってきます。本日は、夏休みの過ごし方についてです。

目次

「宿題」+「スマホ」だけでは勿体ない

私個人としては、学校がある期間にはできない「特別な時間」を過ごしてほしいと思っています。

家でダラダラとスマホをいじったり、ゲームをしたり、テレビを見たりもする。宿題は夏休みの最後の方で、一気に仕上げる。

こんな過ごし方は勿体ないです。
だからと言って、1日中「勉強」だけをしなさい、とも言いません。日中に学校がないからこその体験はさまざまあります。

例えば、家族で旅行に行くのも良し。夏のアクティビティに参加するなど、非日常の体験をするのも良し。
今まで読んだことのない本や映画を楽しむのも良いと思います。

忘れてはいけない「自分のための勉強」

勉強に関して言えば、「宿題をこなす」だけで終わるのは勿体ないです。

とは言っても、多くの中学生は「宿題をする」だけでしょう。(そもそも宿題をする=勉強するとは言い切れない部分もあります。)だからこそ、この期間で蓄積したものは、他者との大きな差になるのです。

夏休み期間中の勉強は、普段の勉強とは全く異なります。

普段は、学校での授業と放課後の数時間の塾に加えて、日々の小テストや細かな宿題をすることが「勉強」でしょう。

しかし、夏休みは授業がなくフリーな時間が多いことに加えて、いつやるのかは自由なまとまった宿題をすることが「勉強」です。

簡単に言えば、「自分で自由にまとまった量の課題を進められる」+「自由に勉強できる時間が多い」ことに夏休み中の勉強の特徴があります。

大前提として、宿題は早めに終わらせましょう。理想としては、ワーク類は2週間(長くても、前半まで)、その他の作文や作画に関しては2,3日で一気に仕上げてしまうことです。夏休みラスト1週間で、慌てて終わらすことができる人もいるのですから、決して不可能ではないでしょう。当たり前ですが、答えを丸写しにしてはいけません。

宿題が終わり、真に自由になってからやっと「自分のための勉強」に時間を費やすことができます。

やるべきことは「復習」と「予習」の2つだけ。

自由な時間が多いからといって、複雑に考える必要はありません。

シンプルにこの2つだけです。

復習:今まで習ってきた中の「できない範囲」や「苦手な範囲」を、再度勉強し「できる」ようになる。

予習:まだ学校で習っていない範囲を、自ら勉強する。

圧倒的に「復習」を優先すべき

「復習」と「予習」はどちらも重要です。夏休みという他と差をつける期間という意味では、「予習」をすることで誰よりも先の内容を勉強することが大切なように思えるかも知れません。

しかしながら、優先すべきは「復習」です。

普段の学校生活では、次々と進む授業や目先の宿題をこなしていくことで精一杯になりがちです。一方、夏休みは立ち止まって「自分がどこでつまずいているのか」を見つめ直し、穴を埋めることのできるチャンスとなります。

さらに、先程宿題は「早めに終わらせるべき」と言いました。

学校からの夏休みの宿題は、多くの場合は新学年になってから夏休み前までの「総復習」の内容となっています。これを活用しないわけには行きません。

今までに習ってきたはずの内容です。そのため、「分からなかった問題」や「間違った問題」をそのまま放置することは、夏休み以降も「穴がある」状態を維持することを意味します。このままでは、十分な復習もできないまま高校入試を迎えることになってしまうでしょう。

まずは、夏休みの宿題で与えられたワークに関して「分かった問題」や「間違った問題」を、解説を読んだり誰かに来たり教科書で調べたりすることが、「復習」の第一歩となります。

最後に

夏休みのような長期休みは、「自分のための時間」を作ることができる反面、具体的に何をどのように進めればよいのか(正しい復習や予習のやり方)を自分でみつけ、管理することが難しいでしょう。

当教室は、中学数学の専門教室ではあり、オリジナル教材を用いた指導をベースとはしながらも、その他の勉強に関する生徒さんからのご相談もお受けしております。ぜひお気軽にご連絡ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

地藤湧騎のアバター 地藤湧騎 教室長

香川県生まれ香川県育ち。三豊市立高瀬中学校/県立丸亀高校 卒
香川大学医学部医学科に通いながら、地元三豊市にある地藤塾の高松校を開校する。
大学では、医学部の学生広報部として記事作成業務に携わりながら、カンボジアを対象とした支援団体の運営にも取り組んでいる。
好物:寿司 趣味:旅行

コメント

コメントする

目次