学習の診断「数学」で40点以上を取りたい方へ。

こんにちは!教室用の地藤湧騎です。

全教科平均40点以上を取れるようになると、西讃では丸亀高校、東讃では高松第一や高松高校も視野に入るでしょう。数学以外で苦手科目があったり、数学が得意であったりするなら、50点満点を狙っていかなければなりません。

本日は、40点以上(8割超え)を狙う生徒さんに向けた内容となっています。

目次

数学40点以上を目指す戦略

40点以上を目指す生徒さんと、50満点を目指す生徒さんとの間に大きな違いはありません。

まず戦略1つ目「穴を徹底的になくす」

中学数学で扱われる内容に穴を作らず、「分からない問題」がないようにします。

そして、戦略2つ目「ミスをなくす」

40点以上の戦いになると、いかにミスを減らすのかが最重要になってきます。

一つひとつ、深く見ていきましょう。

①穴を徹底的になくす

この戦略を言い換えると、「全く分からず手も足も出ない問題がない状態にすること」です。

中学数学で扱われる問題の範囲は、計算、図形、データと幅が広いです。

人によって、ある特定の分野が得意で、別の分野がそれと比較して不得意・苦手なことがあるでしょう。そういった場合でも、その分野の問題が「解ける」状態にならないと、40点以上は取れないと考えてください。

また、「学習の診断 数学で30点以上を取りたい方へ」では、以下のように述べました。

「応用問題」「長文問題」「証明問題」の対策に時間を奪われる必要は全くありません。

第1問から第4問までの「計算問題」「小問集合」「図形」「データ」を確実に正解することが重要

これは、40点以上を目指す場合は当てはまりません。基本スタンスは、「全ての問題を完答する」です。

②ミスをなくす

40点以上の、いわゆる進学校を目指す層、またはそれを目指す生徒さんに必要な「完答すること」はもはや当たり前でならなければなりません。強い言い方をすれば、「分からない問題があってはいけない」のです。

上位層は、その先で勝負をすることになります。

具体的には、「ミスをなくすこと」です。

どんな人もミスをしてしまいます。

「単位の書き忘れ」「書き違い」「問題文の読み間違い」「解答欄のズレ」「解答形式の間違い」「計算ミス」などなど

いわゆる数学が得意で早く解ける傾向のある生徒さんほど、このミスの量が増えるように思います。実際、ミスをしてしまうことが仕方のないことです。

大切なのは、分析と対策・予防です。

ミスの分析

よく当教室の塾長がこのように言っています。
「〝凡ミス〟というミスは存在しない(凡ミスと言っているうちは、ミスが無くなることはない)」

ミスをすることは仕方ないのですが、「放置」することは最も避けなければなりません。

どんなミスにも理由や傾向があります。

・以前にも同じミスをしたのか。(何回繰り返しているミスなのか)
・どのタイミングでミスをしたのか。
・どのような問題でミスをしたのか。
などなど。

細かく分析し、自分の中でミスについて深く考えて、「対策・予防」することで、それらを減らすことができます。

例えば、私はよく「2つ答えよ」のところを「1つしか答えない」というミスをしていました。
最初は重く考えていませんでした。間違え直しのとき、「問題をよく読めば、正解がもう一つあることが分かるし、次は注意すれば大丈夫だろう」と楽観的に考えていました。

しかし、それ以降も何度も同様のミスをしていることに気づきました。そのミスが理由で、学年の順位が下がったり満点を逃したりしたこともあります。「注意すれば大丈夫」という放置するような考え方は危険なのです。

対策・予防

そこで私は予防策をねることにしました。

一つ目は「問題文を読むときに、解答方法の記載部分に印をつけること」です。

「2つで答えよ。」や「面積を求めよ」「何cmか」といった、答える形式が示された部分を確認したら、印をつけることを習慣化することにしたのです。

すると、みるみるとミスする頻度が減りました。正直にいうと、今も問題を解く時には、軽く印をつけることがあります。

二つ目は「見直しをすること」です。

当たり前のことかも知れません。数学が得意な層は早く解き終わるため時間に余裕がありますが、そのまま机に突っ伏したり、ぼ〜としているようでは安定して40点以上、強いては満点をとることはできません。

自分のミスをしっかり分析できている人なら、単にサラッと目を通すだけでなく、どこを重点的に再確認すべきなのかが分かっていると思います。私の場合は時間に余裕があるときは、計算の解き直しに加え、各問題の解答様式の指示文と実際の解答だけを見比べて単位や書き方に間違いがないかを確認するようにしていました。

最後に

40点以上、強いては満点を目指すのに大切なのは「穴を徹底的になくすこと」と「ミスをなくすこと(分析、予防・対策)」とお伝えしました。

抜け漏れのある分野やミスの分析はなかなか中学生一人では難しいかも知れません。
当教室では少人数制を採用しており、一人ひとりの解き方の傾向にまで目を向けて指導を行っていきます。

少しでもご興味がある方は、お気軽に当教室の公式LINEまでご連絡ください!

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この記事を書いた人

地藤湧騎のアバター 地藤湧騎 教室長

香川県生まれ香川県育ち。三豊市立高瀬中学校/県立丸亀高校 卒
香川大学医学部医学科に通いながら、地元三豊市にある地藤塾の高松校を開校する。
大学では、医学部の学生広報部として記事作成業務に携わりながら、カンボジアを対象とした支援団体の運営にも取り組んでいる。
好物:寿司 趣味:旅行

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