教室長の小中高時代

こんにちは!教室長の地藤湧騎です。

これまで断片的に私の過去についてお話ししてきましたが、今回は改めて「私がどのような小中高生時代を過ごしてきたのか」をまとめてみたいと思います。

少し個人的な話が多くなりますが、私がどのようなバックグラウンドを持ち、どのような考えで今の指導にあたっているのかを知っていただく一助となれば幸いです。

目次

小学生時代

小学生の頃の私は、一言で言えば「平凡で真面目な児童」かと思います。
忘れ物をして先生に怒られたり、運動が苦手で6年間ずっとマラソン大会では下から2番目でした。

ただ持ち前の真面目さを評価して頂いたのか、児童会長に任命され、全校集会での司会や運動会の宣誓といった大役を任される経験をしました。

帰宅後は宿題を必ずやり終えたのちに、テレビを見たりゲームをしたりしました。(3DSのゼルダの伝説「時のオカリナ」にハマっていました。)また、記憶が曖昧な部分もありますが、母親がネットから計算の問題集を引っ張ってきてやらせていたそうです。漢字や社会のテストが苦手で、低い点数をとってしまった時は真面目に対策して挑むようにと怒られた記憶もあります。

小学校までの勉強は、母親による影響が強いです。
・必ず宿題を終わらせる。
・苦手な教科のテストには、しっかり勉強してから挑む。
・遊ぶ時間は、勉強した時間以下まで。
・夜は21時に就寝する。

当たり前のことかもしれませんが、今も小学生の頃のこの習慣は親に感謝しています。

父の指導で、実は算盤を少し齧ったのですが、こちらは嫌いすぎて続かず。あと、高学年でZ会の教材をやっていました。

中学生時代

中学校に入ると、小学校で勉強した全範囲の新入生テストがありました。
入学前は中学校の数学や英語の先取り学習に時間を費やしていましたし、父親の方針もあって特別に対策をせずに挑みましたが、学年で1位をとりました。今に思えば、母親の指導の賜物かもしれません。

部活動の転機

部活は最初は柔道部に入っていました。祖父も父親も柔道部だったからです。
ただ、入部して数ヶ月後に先輩のイタズラで手首を骨折してしまいました。そもそも運動部に限界を感じていたこともあり、これを機に退部。家庭科部へ転部することにしました。(裁縫や料理、茶道を齧りました)

地藤塾での自習の日々

放課後は毎日、父親が営む地藤塾へ通いました。塾での中心は数学と英語の「先取り学習」です。

・数学:授業を受けるのではなく、自分で教材を読み解き、問題を解き進めるスタイル。学校の授業が「復習」となるため、学校の課題も非常にスムーズにこなせました。

・英語:英検の対策を中心に、最低限の英文法に加え、長文読解と単語暗記に重点をおきました。中学卒業までに英検2級を取得。さらに、当時丸亀高校指定の「システム英単語」を中学時代から使用し、毎日30分かけて暗記を繰り返した結果、中学卒業時には9割以上の精度でマスターしていました。

暗記法は「百式英単語」という本に書かれているものです。(気になる方は調べてみてください。簡単に言うと掛け算の九九のように口で覚えてしまおうというものです。)

中学生ながら地藤塾に通う高校生と英単語を言い合ったり小テストの点数で競ったりしたのは良い思い出です。

他の教科に関しても定期テストで高得点を維持することを徹底し、主要教科以外に関しては真面目に取り組む姿勢をとっていたので、内申点も確保。学習の診断でも200点越えを維持していたため、迷うことなく丸亀高校への進学を決めました。

高校生時代

高校受験を終えた後も、私の軸は変わりませんでした。「大学受験を見据え、高校数学を中学のうちに先取りする」という攻めの姿勢を維持しました。

塾を拠点とした生活リズム

高校での部活動は、中学時代に興味を持った「茶道部」を選択。
放課後は23時まで塾で過ごし、土日も14時から23時まで勉強に充てる生活を送っていました。

教科ごとの戦略

数学:中学生からの先取りを継続し、「自学(予習)+授業(復習)」のサイクルを回す。

・英語:中学で単語を終えていたアドバンテージを活かし、学校の授業で英文法の力や長文読解力をより高めていきました。卒業までに英検準1級を取得しました。

・理科:生物が一番の得意科目でした。化学は映像授業(みかみ一桜先生)と教科書を併用し、自力で先取りを進めました。

・社会:学校の選択では地理Bでしたが、共通テストの数ヶ月前に「倫理」へ切り替え、短期間で集中して詰め込む戦略をとりました。

高1の頃から担任に伝えていた「香川大学医学部医学科」への志望は揺らぐことなく、高3で推薦をいただき、共通テストでも8割5分以上の得点を取ることができました。無事に合格して、今に至ります。

最後に

ここまで、私の小中高での学びの過程を書いてきました。
「数学や英語は先取り学習が基本」「英検は準一級が解けるレベル」「平日は毎日。土日も基本的に塾へ行く。」難しく大変であることは事実ですが、決して不可能なことではありません。

私は指導において、「自分がこうだったから、こうしろ」と押し付けることはしません。 私が歩んできた道は、あくまで一つの事例です。しかし、そこから得た「学習の原理原則」は、多くの生徒さんにとって再現性のある、正しい方針であると確信しています。加えて、指導の方針は私の独断ではなく、三豊市で20年以上教育に携わってきた地藤塾 塾長の考えも練り込まれています。

ぜひ難関学部に行く小中高生が送る生活の一例として、知っていただければと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

地藤湧騎のアバター 地藤湧騎 教室長

香川県生まれ香川県育ち。三豊市立高瀬中学校/県立丸亀高校 卒
香川大学医学部医学科に通いながら、地元三豊市にある地藤塾の高松校を開校する。
大学では、医学部の学生広報部として記事作成業務に携わりながら、カンボジアを対象とした支援団体の運営にも取り組んでいる。
好物:寿司 趣味:旅行

コメント

コメントする

目次