診断の数学で40点以上を取る勉強法

こんにちは!教室長の地藤湧騎です。

前回は「診断テスト40点以上を取る戦略」ということで、「目標設定」と「時間の使い方」についてお伝えしました。

今回は、「勉強法」についてお伝えしようと思います。

目次

数学の勉強の王道

SNSに流れてくる突拍子もない“テクニック”に流されてはいけません。

数学の王道は、

①教科書の内容の暗記と理解。(例題や練習問題を道具として用いる)
②たくさんの種類の良問をとく。
③発展問題(受験レベル)を解く。

です。

こちらも一つずつ紹介しようと思います。

①教科書の内容の暗記と理解

あらゆる教科に共通することですが、受験で求められる学力とは「教科書の内容を覚えており、かつ使える状態」のことです。

よって、数学の勉強の一歩目は「教科書の内容の暗記と理解」となります。
教科書に書かれていることを覚えていないにも関わらず、問題集の発展問題や受験レベルに手を出そうとしてはいけません。勉強には守るべき順序があります。

「教科書の内容の暗記と理解」の手助けとして、例題や練習問題が教科書には掲載されていると思っていただいて構いません。それらを活用して、教科書の内容を単に言葉や数として覚えるだけでなく、使えるようになるための理解をしましょう。

多くの場合、講義型の学校や塾の授業はここに該当します。

②たくさんの種類の良問をとく

教科書の内容の暗記と理解だけで、受験の問題が解けるかというとそうではありません。

数学はたくさんの種類の問題に触れ、それらをパターンとして覚える必要があります。
冒頭で“テクニック”を軽く否定しましたが、あえていうならば②はテクニックの量を増やすことを意味しています。ただし、「良問で」です。

よくSNSに流れてくるテクニックは、教科書の内容からの繋がりが薄いものが多いです。つまり、教科書の内容が覚えていなくても、小学生くらいの算数の力があれば解けてしまうものも少なくありません。

しかし、良問とは教科書の内容を理解する助けとなることに加え、問題の解き方=パターンの暗記を増やすのに適した問題です。教科書からの繋がりがしっかりあり、かつその内容を支えるようにするには良問を解く行為が必要となります。

多くの場合、学校で配布される問題集を解く行為はここに該当します。

③発展問題(受験レベル)を解く

①②までできれば、40点近い点数が取れるようになるでしょう。

しかし、「確実に40点以上をとる」「50点満点を目指す」には、これだけでは不十分です。

受験では、②で述べたパターンが通用しない、ほぼ初見のような問題が出ます。また、パターンが複数組み合わさった問題も出題されます。

これらに対応するためには、言ってしまえばそのような問題への慣れが必要です。適当なことを言っているように思われるかもしれません。もっと硬い言い方をすれば「対応力」とも言います。

この対応力を養うためには、受験レベルの問題を解き理解する過程を繰り返す必要があります。

多くの場合、学校や塾で受験前に行う過去問演習がこれに該当します。

当教室のカリキュラムとオリジナル教材

当教室では、①②③を行うためのカリキュラム設計と教材選定(オリジナル教材+α)を行いました。

詳細については、こちらをご覧ください

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最後に

いかがでしたか?
診断テスト40点以上取るために必要な勉強は、何も特別なことが必要な訳ではありません。

教材だけでなくカリキュラムにも力を入れているため、「40点ない子は40点以上を目指す」「40点以上50点近く取れる子は受験や高校数学に手をだす」のような各々に合わせた進め方が可能です。

ご興味を持たれた方は、ぜひ公式LINEよりご連絡ください!

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この記事を書いた人

地藤湧騎のアバター 地藤湧騎 教室長

香川県生まれ香川県育ち。三豊市立高瀬中学校/県立丸亀高校 卒
香川大学医学部医学科に通いながら、地元三豊市にある地藤塾の高松校を開校する。
大学では、医学部の学生広報部として記事作成業務に携わりながら、カンボジアを対象とした支援団体の運営にも取り組んでいる。
好物:寿司 趣味:旅行

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