こんにちは!教室長の地藤湧騎です。
義務教育最後の中学生をどのように過ごすのか。この3年間の使い方は大学受験まで長く影響します。
中学校へ入学する際に考えてみて欲しいことを今回は書いてみようと思います。
大学受験をするのか・志望校はどこにするのか
中学校に入学したばかりなのに大学受験のことを考えるのは早いでしょうか?
全くそうは思いません。
中学校での勉強習慣がどうか、成績はどうかで大学受験での志望大学の選択やその後の人生が大きく変わってきます。
はじめに言っておきますが、すべての中学生が大学受験を目指すべきだとは思っていません。
「運動、部活動に熱を入れたい」「専門学校に行って手に職をつけたい。」これらを念頭に置いた学校生活も立派な過ごし方だと思っています。
しかし、難関大学や難関学部、国公立の大学受験をしたいと考える人は違います。
高校生になってから、中3になってからと考えている人は遅いです。厳しいことを言えば、「大学受験を甘く見過ぎ」です。
もちろん、具体的な大学名や医学部のような専門職となるための学部を中学生のうちに明確に決めろというわけではありません。医学科に関しては別ですが、それらは高校生になってから考えれば良い。
どのような大学を目指すにしろ、高度ではありますが中学生の勉強習慣や求める成績には一定の基準があります。
簡単にではありますが、こちらで「勉強習慣」について書いています。

部活動の選択
放課後どれくらいの時間を費やすのか。土日にもあるのか。運動部か、文化部か。
好みや体力との兼ね合いもあるでしょうし、どんな部活動を選んでも良いと思います。
しかし、受験を視野に入れるなら部活動を勉強しない理由にしないこと。これが一番大切です。
「疲れているので休みます。」「大会があるので、今日は勉強しません」
結構ですが、受験を諦めてください、としか言いようがないです。
塾は勉強を強制する場所ではありません。しかし、明確に志望校に必要な基準を提示します。
休むことによって失った時間をどこで補うのか。そもそも、そのような部活動を選ばないことも大切かもしれません。
再度言いますが、言い訳として部活動を使わないこと。
部活動を選ぶときに、ぜひ受験を意識してみてください。
誰とつるむのか。(友達関係)
あまり、人間関係・友達関係について私のような部外者が口を出すのは好きではないです。
しかし、周りの人がどのような人かに影響されるのは事実としてあります。
試験期間中にも限らず遊びに誘ってくる人。一緒に勉強しようと誘ってくるけれど、実際はおしゃべりばっかりな人。
受験を視野に入れている人なら、そのような誘いを断れるようになって欲しい。
しかし、そもそもそのような人と深くつるまないことも重要だと思います。
最後に
大学受験は中学生の勉強から始まっています。(強いて言えば、小学校とも言えますが….それは別の記事に)
中学生にとっては「大学受験」は遠い存在かもしれませんが、中学+高校の6年間はあっという間です。
中学入学を機に、ぜひ一度だけでも3年間の過ごし方を考えてみてください。


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