結論から申しますと、否です。
香川大学医学部医学科に通いながら、教室長を務めます地藤湧騎が理由をご説明いたします。
担保されていることは?
前回のブログと内容が重複しますが、大学生の塾講師に保証されていることは「大学受験経験者+合格経験者」ということだけです。
つまり、良い指導ができる先生かどうか。こちらは、担保されていません。
もちろん多くの塾では講師として活躍する前に事前の講習会などが設けられています。しかし、その先生がどのような心持ちで、どれくらいの責任感で指導に向かっているのか、生徒が結果を出せるような指導を行えているのか。こちらは、情報として収集しにくいでしょう。
医学科という難関学部学科だから教えることも上手であるとは限りません。
塾業界では偏差値がそれほど高くない大学を卒業した先生で、難関大学・難関学部の合格者を輩出している方は多くいらっしゃいます。
指導で必要な技術
生徒に指導することは、高度な技術です。
学問的な知識のみならず、指導法の知識に加えて、実戦での経験が必要です。
具体的に挙げてみますと….
・基礎から応用範囲までを扱える学問的な知識
・生徒の現状から目標までを導くことのできる計画性
・生徒と信頼関係を築けるコミュニケーション能力
など、挙げるとキリがないように思います。これらは学問的な知識、すなわち先生の高校時代の学力や合格した大学、通っていた大学などはあまり関係がないといっても良いでしょう。
当教室の強み
扱う学問(当教室でいうと中学数学,高校数学)で深い学力があることは、先生にとって最低限のことだと思われます。私自身、中学数学の問題を解き直していますし、日々アップデート,ブラッシュアップすることを心がけております。
加えて、当教室の強みを今回は2つお伝えしましょう。
一つ目は、母体として、三豊市で20年以上塾を運営してきた地藤塾という存在があることです。
単科塾とはいえ、受験では他の教科も含め総合的に判断されます。つまり、数学だけ秀でていたら良いわけではありません。当教室では入塾いただいた方を公式のオープンチャットにご招待し、数学以外のご質問にもお答えすることとしています。数学以外も強い、数学は特に強いのが地藤塾高松校 中学数学専門教室です。
二つ目は、教室長が医学科の学生であり、組織運営において個人のモチベーション管理に取り組んできた経験があり、また教育にほぼ生涯に渡り携わることを決めていることです。
多くの学生にとって、塾講師とはあくまで“バイト”にすぎません。その場の限られた期間の教育への従事には責任を感じにくいのは当たり前でしょう。
先生として良い存在であるという担保にはなりませんが、医学科への合格経験は、そのレベルに達するまでの過程,大変さ,勉強の姿勢を知っている一例ではあります。また、組織運営でおモチベーション管理については別の記事でお伝えできるでしょう。
最後に
塾業界において、医学科の学生が講師、という文言はとても強いです。
しかし、ぜひ当教室に通われる方はその点のみだけではなく、指導方針やカリキュラムの魅力や信頼を固めた上で通っていただきたい。加えて、当教室ならではの強みを認識して通っていただきたいと思っています。


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