先取り学習は必要か

こんにちは! 教室長の地藤湧騎です。

ネット記事やSNSを見ていると「先取り学習」に対する様々なご意見が見受けられます。
読者の皆さんは、先取り学習についてどのように思われているでしょうか?

今回は、教室長のスタンスをお伝えしたいと思います。

目次

結論:大学受験を見越した勉強なら必要

全国の私立・中高一貫校では、中学生の段階から高校数学の学習を始めます

公立中学校のカリキュラム通りに学習を進めている生徒さんは、その先取り学習をしている中学生と数ヶ月の差がついていることを意識して欲しいです。

この差は、大学受験の結果へと大きく影響すると明言できるでしょう。

また、これは単なる数ヶ月の時間の差だけでは説明しきれない部分もあります。高校入学後は数学以外の学習内容に関しても密度の濃いものとなります。高校入学後、他の教科にも追われる中で学習する高校数学、比較的余裕のある中学生で始める高校数学、ここに差がはじまることは明確です。

ただし、誰でも先取り学習して良い訳がない

中学生時代を中学の学習内容だけで抑えていることは、大学受験を目指した勉強では遅れていることを意味します。

しかし、中学数学の学習内容に穴が多い状態で、高校数学を先取りすることは決してあってはいけません

学習の診断や定期テスト,模試などで、8割未満を取ってしまう子が先取り学習を行うことは、後々の勉強で尾を引きます。そもそも、先取りしている高校数学の内容が頭に入らず、無駄な時間をかけることになるでしょう。

その子にあったカリキュラムが必要

人によって学習の進捗度合いは異なります。全員が全員、先取り学習できるレベルの勉強を今までに行なってきていたわけではないと理解しています。

当教室では、今までの成績を参考にして必要と判断すれば、たとえ中学3年生であっても中1の数学から総復習するカリキュラムをご提案いたします。もちろん、身についていると判断した生徒さんには、残りの中学数学の内容の先取り、高校受験に向けた演習、および高校数学の先取りといったカリキュラムをご提案いたします。

最後に

当教室は高校受験に加え、大学受験も見越した中学数学の学習を行なっていきます。

大学受験を見越すと中学時代の高校数学の先取りは大きなアドバンテージとなるでしょう。しかし、誰でも先取りすれば良い訳ではありません。

当教室では、事前にお送りいただくお子様の情報や面談での内容から適切と判断したカリキュラムをご提案いたします。

全てのお問い合わせは公式LINEより受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

地藤湧騎のアバター 地藤湧騎 教室長

香川県生まれ香川県育ち。三豊市立高瀬中学校/県立丸亀高校 卒
香川大学医学部医学科に通いながら、地元三豊市にある地藤塾の高松校を開校する。
大学では、医学部の学生広報部として記事作成業務に携わりながら、カンボジアを対象とした支援団体の運営にも取り組んでいる。
好物:寿司 趣味:旅行

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